長女
昨日、学校で獅子舞体験をしたという話を嬉しそうにしてくれた。どうやってかぶって口を動かすだとか、歩き方を教えてくれた。
夕食に出た梅干しを見て、南高梅がなぜ南高梅と呼ばれるようになったかなどを自慢げに話していた。
以前、学校で借りて読んだ本「梅パワーのひみつ」にのっていたそうだ。
パパの前ではあまり話はしないけれど、本をたくさん読んでいるようなので、親も知らないような知識の量は急速に増えていると思われる。
最近なるべく早く帰宅して娘たちとコミュニケーションを取るようにしていたのだけど、最近ちょっとずつ学校の話などを娘の方からしてくれるようになった気がする。
直接聞くのではなく、話しやすい雰囲気を作り、話し始めたらしっかり傾聴するというのがポイントのようだ。話すのが楽しいと思ってくれたらしめたもの。
しばらく続けて様子を見たい。
二女
帰宅したら今日もパンツ姿だった。なぜか今日に限って、床を水拭きしたり、テキパキとお手伝いするなど、いい子を演じていた。夕ご飯を食べた後も、すぐに歯を磨くなど急にどうしたのかと思う。